
看板。ガーランドとか宇宙の戦士のパワードスーツとか、割と通好みのロボットが出ています。

初代の鉄人28号の実写ドラマだそうですが、なかなかインパクトありますね。

なじみのあるのはこっちですよねえ(いや私は生まれてもないですが)。


ゲッターロボとか。
ゲッター1, 2, 3でそれぞれ重量が違うのは気にしてはいけない。

変形設定。ゲッター1の腕ってジャガー号ではなくてベアー号から生えてることを今知った。

(ロボットも出ないのに)ゼロテスターが出てくるのは、この展示自体が少なからずスタジオぬえを押し出しているからです。

実物大らしいガンダム。でもこれ(絵の時点で)パースかかってるし、大きさはなんだかよくわからなかった。

ガンダムのセルの重ね方に関する解説。背景のような絵が、間に挟まれている。

マジンガーZ内部透視図。宮武一貴さんのインタビューの映像もあって、足のサスペンションがリアルで当時の子供に受けた、ということを語っておられた。

そのリアルなマジンガーの設定に比べて、ライディーンのこれはなんだ。
神秘の力で動くんだからこれでいいんですけど。
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