「ミーガン2」がamazon prime独占配信とかで、アマプラのトップページに上がってきていたのですがそもそも私は前作の「ミーガン」を観ていない。というわけで観てみました。すぐ気づいたのはどうやら私は「ミーガン」と「エスター」を混同していたらしいということ。
「ミーガン」を観始めたつもりが「残酷な天使のテーゼ」がかかってエヴァが始まった。アマプラでエヴァの公開も始まってるしなんか押し間違えたかと思ったら、アマプラでエヴァの公開が始まったので広告が入っただけだった。で、それが終わって、まだ広告が続くのか、それにしてもなんで英語で? と思ったら映画「ミーガン」冒頭は作中の広告で始まってた。まぎらわしすぎる。
amazon primeからスクショ
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さておきミーガンの話。
2022年公開の映画だけあって、ミーガンの動き(CG?)はかなりリアルでしたね。しかしミーガンと言えば「ミーガン法」のもとになった被害女児の名前じゃなかったっけ。こんなふうに使っちゃっていいんだろうか。あっちじゃありふれた名前なんだろうか。
ミーガンのヴィジュアル以上にびっくりするのはケイディ役のヴァイオレット・マッグロウさん。2011年生まれとのことで、ケイディは9歳の設定だけど撮影当時10歳か11歳くらい? 海外映画の子役は言葉がわからないだけに全員天才に見えるものだけど、それにしても本作はすごいと思った。
しかし、ミーガン、プロトタイプなら何もフレームをチタン削り出しで作ることはなかったんじゃないの……
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