今日は用事があって割と朝早くに本山方面に行かねばならず、そのために地下鉄に乗ったら名古屋市美術館で「松本零士展」をやっていると吊り広告に書いてある。せっかく外出したし寄ってみるかなあ、と思って伏見で降りててくてく歩いていたら名古屋市美術館に着く前に名古屋市科学館の「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」に吸い込まれた。
公式サイト
https://daizetsumetsu.jp/highlights.html
「生命史の中で起きた5回の大量絶滅に迫る!」という企画です。その流れがわかりそうなページがこちら。
https://daizetsumetsu.jp/highlights.html
この5回の大量絶滅の前にはシアノバクテリアによる大量の酸素供給(現在の酸素濃度の1%ぐらい、それでも大量)のおかげで嫌気性原核生物が大量絶滅しているし、ビッグファイブの大量絶滅の原因も火山活動だったり隕石の衝突だったりで、「こんな不運で大量絶滅が起きるなら環境保護なんて無駄では?」と思ってしまいそうですが、現状人類が環境を激変させているのは事実で、即座に絶滅はしなくてもいろいろ悪影響は出ているわけです。いまだにそれを認めない人たちもいるようだけど。
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