K.Maebashi's blog

「大絶滅展」を見てきました


今日は用事があって割と朝早くに本山方面に行かねばならず、そのために地下鉄に乗ったら名古屋市美術館で「松本零士展」をやっていると吊り広告に書いてある。せっかく外出したし寄ってみるかなあ、と思って伏見で降りててくてく歩いていたら名古屋市美術館に着く前に名古屋市科学館の「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」に吸い込まれた。

公式サイト
https://daizetsumetsu.jp/highlights.html

「生命史の中で起きた5回の大量絶滅に迫る!」という企画です。その流れがわかりそうなページがこちら。
https://daizetsumetsu.jp/highlights.html

この5回の大量絶滅の前にはシアノバクテリアによる大量の酸素供給(現在の酸素濃度の1%ぐらい、それでも大量)のおかげで嫌気性原核生物が大量絶滅しているし、ビッグファイブの大量絶滅の原因も火山活動だったり隕石の衝突だったりで、「こんな不運で大量絶滅が起きるなら環境保護なんて無駄では?」と思ってしまいそうですが、現状人類が環境を激変させているのは事実で、即座に絶滅はしなくてもいろいろ悪影響は出ているわけです。いまだにそれを認めない人たちもいるようだけど。

本題に行く前に。地下鉄で見かけたポスター。

まどマギの5人の色が名古屋市の地下鉄の色に対応している、という話は大昔Twitterか何かで流れてきたのを見たことはありますが、公式が乗ってきたのか。

本山方面、稲船通り沿いの桜。

で、科学館です。いつものH2ロケット。
このフェアリングの外形が4.1mとのこと。原作のヘイル・メアリー号はこれぐらいの大きさですね。映画だとずいぶんでかかったですが。

と、そのエンジンLE-7。

大絶滅はたいてい寒冷化で起きている。じゃあ温暖化はよいことなのか、というと、急激な変化はそれだけでまずいことなのだろう。

みんな大好きハルキゲニア、なんですが、実物は小さい。

みんな大好きアノマロカリス。これは模型ですが、

化石もでかい。のだけど、素人にはなんかよくわからないですよねえ。

レドンダサウルスと

クリオロフォサウルス

エオラプトル。ラプトルといえばジュラシックパークに出てきたヴェロキラプトルが有名ですが、これはそれより相当古い。

ステラ―大海牛。18世紀に人類に見つかってあっという間に(発見後27年)滅んだ。

子どもの頃、二酸化炭素濃度と言えば0.3%と習った覚えがあるのだけれど、今や0.4%です。端数の切り上げ/切り捨てがあるにしても変動が大きい。

で、いつものお店でビールとから揚げと。

パッタイと。


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