だいぶ前から名古屋市美術館でやっている松本零士展、6/7(日)までなので、6/6(土)に駆け込みで見てきました。
松本零士の中学時代の作品とか(絵柄は手塚治虫にしか見えない)、少女漫画時代の作品とか、男おいどんとかヤマトとか999の原画が展示されていました。
松本零士というと、とり・みきが「少年のための天才マンガ家入門」でネタにしていたことがあって、
ヤマトもそうですが、ハーロックのアルカディア号もデザインはスタジオぬえの宮武一貴さんがメインでやっていて、誰かがTwitterだったかで「ハーロックの単行本に出てくるアルカディア号を全部確認したけれどどれもこれも設定資料にあるアングルのものだけだった」と言ってた記憶があるので、コピーかと思ったけれど、私が見た原画ではちゃんと描いてあったっぽい(トレスかもしれませんが)。でもコピー機を多用していたのは事実のようで、そういう解説もついていたし、999の冥王星のコマでは「氷の下に眠る無数の生身の体」が2/3くらいコピーの貼り付けだった。
今ならデジタルでちょいちょいなんでしょうが。
名古屋市美術館は17:00で閉まるのに、家を出るのが遅くなって到着が16:00ちょいまえくらいだったこと、あとせっかく入場券を買ったんだから常設展示もちょっとぐらい見たいよな、と思ったことからだいぶ駆け足になりましたが、楽しめました。999とかじっくり読んでるお客さんも多かったですが、私は999もヤマトも男おいどんも持ってるからじっくり読むのは家でいいしな。
それにしても常設展の方の現代芸術とやらは私にはさっぱりです。キャンバスを上下に赤と青で塗り分けただけのものをアートだと言われましても。
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