ひとごとではない。
「ルポ過労シニア」高齢で働いている人たちにインタビューした本です。
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この本の存在を知ったきっかけは、ネットで抜粋した記事を読んだから。いくつかの媒体に載っているようですが例えばここ。
https://news.livedoor.com/article/detail/30268771/
この記事に出てくる「Dさん」は64歳。
「周りは結婚しろしろって、うるさいんだよね。割と年は若く見られるほうだからさ」
Dさんは自分が20~30代のような口ぶりで語る。正直に申し上げると、最初にDさんに会った時、70歳以上に見えた。
この情報、要る?
どうもねえ、この本、シニアの方々に対する上から目線が鼻についてしょうがない。詩集を自費出版しているシニアを「中二病」呼ばわりしたり「自称ライバー」(ネットでライブ配信を行う人)を馬鹿にしたり。
しかし、Pさんと話をして衝撃的だったのは、まだ自分が何とかなるような口ぶりで話していることだった。Pさんが「取材」や「原稿」という言葉を誇らしげに語る様子から、こうした「仕事」がPさんに現実を見えづらくさせているのではないかと感じた。
そりゃライバーやライターで食っていくのは難しいと私だって思いますが、もうちょっとこう、取材対象に対する敬意ってないもんですかねえ。
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