先日より作っていたB言語の処理系を、解説記事付きで公開しました。
B言語の処理系を作る
https://kmaebashi.com/programmer/blang/index.html
年末に、「解説記事もWebに上げたいと思います。正月休み中にできるかしら。」とか言ってたのが正月休みではまったく終わらず、今までかかってしまいました。
IT業界の人間なら最新技術の一つも追いかけてみたらどうか57年も前の言語の処理系を37年も前の言語(C89)で作って喜んでいる場合か、だいたいなんだその前世紀から抜け出てきたようなWebページは。
ぐらいのことは言われそうですが、まあ趣味でやることなのでこれでよいのです。うちのWebページ、実際前世紀からありますし※1、HTML手打ちの昔ながらのサイトですが、書きたいことは書けていますし、阿部寛さんのホームページと比べても遜色ないくらい爆速じゃないでしょうか。
B言語は、C言語の元になった言語ですので、Cを知っている人なら「Bはどんな言語なのか」の「Cとの違い」あたりは興味深く読めるかもしれません。また、同じページの「謎」のところは私が謎に思っているところなので、ご存じの方がいたら教えていただけると助かります。
誰得? と言われそうですが、私自身は、これを作ってみて大変楽しかったのです。ただまあ、似たようなことはずっと前からやっていて、同じようにコンパイラを書いてVMを書いて、なので進歩がないことではあります。このBは、そのうちLLVMで機械語コードにしたりとかしようかなあ。
- ※1kmaebashi.comになったのは2004年の2月ですが
この記事へのコメント:
コメントを書く
名前: