>st_string_literal_buffer[0]:a0
>st_string_literal_buffer[1]:a2
>st_string_literal_buffer[2]:a4
>st_string_literal_buffer[3]:a6
>st_string_literal_buffer[4]:a8
>st_string_literal_buffer[5]:62
>st_string_literal_buffer[6]:62
>st_string_literal_buffer[7]:0
>st_string_literal_buffer[8]:0
>8バイト目以降は、0x00 になります。
>
>マルチバイトの1バイトが飛ばされているようです。
確かにそのように見えますし、だとすると、原因はLANG環境変数とかではなく
diksam.lということになりそうなのですが……
こちらで現象が再現していません。
>・文字列の取得についてですが、
> デバック用の文字列を入れて確認しました。
> -リテラル(ダブルクォーテーション)の最初と最後の取込みは出来ていました。
> -リテラル部分の取込みは、diksam.l Line295 で行われていました。
お使いのdiksam.lの正確なバージョンは何でしょうか? (元の圧縮ファイルは
どれをダウンロードされましたか?)
diksam.lについては後半触っていないのでたぶん同じだと思うのですが、たとえば
http://kmaebashi.com/programmer/devlang/book/download.html
こちらのdiksam_book_0_4ですと、diksam.lの中にdkc_add_string_literal()の
呼び出しが何箇所かありますが、その中の
Line285-286, Line295, Line303あたりの呼び出しについて、どのような順序で
呼び出されているかはわかりますでしょうか。それとも全部Line295でしょうか?
こちらのデバッグにつきあわせてしまうことになるかもしれませんが、
よろしければご確認ください。
なお、失念していたのですが、diksam.lには以下の不具合があります。
http://kmaebashi.com/programmer/devlang/book/seigo.html#p186
この件には関係しないと思うのですが、追記しておきます。