K.Maebashi's BBS

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[1225] Re:ライセンスというか使用許諾というかについて
投稿者:
2009/04/20 18:09:44

>ここですが、現状のVMでも、DVM_VirtualMachine構造体は複数生成できると >思いますので(試してませんが)、yieldのような予約語を入れて中断できるように >すれば「複数起動され個々がいつでも中断再開できる」という用途は達成できそうに >思います。 はい、まだVM部分はざくっとしか見ていないので、内容のアドバイス大変にうれしいです。イメージ的には複数スレッドでVMが動くを目指しています。なおかつ中断状態をディスクに書き込み、読み出し再開を目指しています。(ちょっと無茶な仕様ですが^^;) Diksam上でのグローバル変数は禁止します。システムが固有に持っているグローバル変数を用いてVM間のコミュニケーションをする予定です。この変数へのアクセスは、理想的にはDiksamの変数と同等に扱えればいいのですが、当面はアクセス関数からのアクセスかな。このシステム変数を使うことでスレッド間排他制御を自動でやりたいと思っています。利用者は排他制御を意識できない、しないレベルにしたい。(目標) >そうではなくて、VMはあくまでひとつで、グローバル変数やヒープを共有し、 >複数のスレッドというかコルーチンというかファイバーというかを立ち上げられる >ようにしようと思ったら、DVM_VirtualMachineのpcやらcurrent_executableやら >current_pcやらをもうすこし整理する必要がありそうです。 今一番簡単にVMを考えるなら、総ての変数領域を、クラスの中にパックしてしまえばグローバル変数がないという条件で、完全なスレッドセーフのVMになるのではないかと思います。その場合、ヒープ領域も指定して持つと言う富豪プログラミングです。 私はまだVMもちらりとしか見ていないので、上記構想がどんなものかの評価が出来ていません。こうしたほうがよりよい等アドバイスが有りましたらよろしくお願いします。 ここ数日、Diksam0.4.01をVC++2005上で動作させることをトライしていましたが、多くのエラーとトラブルに遭遇し、まだ内容もわからずに修正するのは早計であった為、今現在はDiksam0.1を、VC++上に移植して作業をはじめています。0.1は少しの修正で移植できました。
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[1224] Re:ライセンスというか使用許諾というかについて
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/04/20 01:30:57

そちらのソースを見たわけでもなく、私が趣旨を誤解している可能性もありますので あくまでご参考としてですが、 >また、VM部分はひとつのclassに入るように修正しようと思っています。 >使用上複数起動され個々がいつでも中断再開できる用途を考えているので、 >1つのまとまりとしてクラス化をして1パッケージで扱えるためにと。 ここですが、現状のVMでも、DVM_VirtualMachine構造体は複数生成できると 思いますので(試してませんが)、yieldのような予約語を入れて中断できるように すれば「複数起動され個々がいつでも中断再開できる」という用途は達成できそうに 思います。 そうではなくて、VMはあくまでひとつで、グローバル変数やヒープを共有し、 複数のスレッドというかコルーチンというかファイバーというかを立ち上げられる ようにしようと思ったら、DVM_VirtualMachineのpcやらcurrent_executableやら current_pcやらをもうすこし整理する必要がありそうです。 また、スレッドを分けるなら、MEMがstaticであるのはそれなりに問題になりそうに 思います。 >いつ完成するかはわかりませんが、何かありましたら必ずここでご報告いたします。 >ある程度めどが出来ましたら、フリーで公開するプログラムになります。 楽しみにしています。 >最後に1つ、「Diksam言語仕様 ver.0.4.01 」のページをパッケージに添付す >ことになると思いますが、その時はよろしくお願いいたします。 これについてもまったく問題ありません(明記しておくべきですね…)。
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[1223] Re:ライセンスというか使用許諾というかについて
投稿者:
2009/04/19 18:09:47

>Diksamについてですが、mycalc, crowbarと同じで結構です。 とてもありがとうございます。 簡素に現状をご報告いたします。字句解析については日本語関数や日本語の定義や変数を使いたいために、独自で書いています。スピードもそれほど要らない部分ですから。また、VM部分はひとつのclassに入るように修正しようと思っています。使用上複数起動され個々がいつでも中断再開できる用途を考えているので、1つのまとまりとしてクラス化をして1パッケージで扱えるためにと。(私がクラス好きなんでつ)ヒープとGCはまったく別の形でなくすかもしれません。なにぶん趣味で作っているものなので、いつ完成するかはわかりませんが、何かありましたら必ずここでご報告いたします。ある程度めどが出来ましたら、フリーで公開するプログラムになります。 最後に1つ、「Diksam言語仕様 ver.0.4.01 」のページをパッケージに添付すことになると思いますが、その時はよろしくお願いいたします。
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[1222] Re:ライセンスというか使用許諾というかについて
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/04/19 13:56:13

>はじめまして、山と言うもので。 はじめまして。 >このページでは、mycalc, crowbar共に、商用、非商用を問わず、自由に複製、改変、 >とプログラム名を指定して記入してあります。私どもは、Diksamを改変し、プログラムの中に組み込もうと思っていますが。ライセンス条項がどこにも見当たりません。 光栄です。 Diksamについてですが、mycalc, crowbarと同じで結構です。このライセンス条件を 書いた時点でDiksamは公開前だったのですが、追加を忘れていました。 さっそくDiksamを追記しておきました。ご指摘ありがとうございます。
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[1221] ライセンスというか使用許諾というかについて
投稿者:
2009/04/18 22:54:38

はじめまして、山と言うもので。 ライセンスというか使用許諾というかについてお聞き致します。 このページでは、mycalc, crowbar共に、商用、非商用を問わず、自由に複製、改変、 とプログラム名を指定して記入してあります。私どもは、Diksamを改変し、プログラムの中に組み込もうと思っていますが。ライセンス条項がどこにも見当たりません。 よろしければどの様なライセンス条項であるかお聞かせ願えませんでしょうか? 当初は、同一であると思って作業を進めていましたが、よくよく見るとDiksamの名前がありませんでした。まことに不注意ではあったのですが、よろしくお願いいたします。
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[1220] Re:リンク変更
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/04/04 10:11:46

こんにちは。 >C言語 FAQ 日本語訳 >http://www.kouno.jp/home/c_faq/ 情報ありがとうございます。修正しておきました。
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[1219] リンク変更
投稿者:時々訪れる人
2009/04/01 19:18:16

C言語 FAQ 日本語訳 http://www.kouno.jp/home/c_faq/ リンクが変わっているかも?? 上が正しい?
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[1218] Re:読みました
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/03/29 12:53:07

はじめまして。書き込みありがとうございます。 最近かなり忙しく返信が遅くなりましてすみません。 >PHP掲示板の勉強をしてみようとぐぐり、(ぱ)さんのページを見つけました。 今にして思うと、言い訳しながらmagic_quote使うくらいなら使うな、とか、 テーブルのレコードには作成日時のフィールドぐらいデフォルトで入れとけ、 とか、ツッコミどころはあるのですが、役に立てたようなら何よりです。 >BF Basic笑いました。 ありがとうございます。 もうじきエイプリルフールですが、今年はネタを仕込むヒマもないなあ…
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[1217] 読みました
投稿者:bourbon
2009/03/26 08:57:42

PHP掲示板の勉強をしてみようとぐぐり、(ぱ)さんのページを見つけました。 テクニカルでかつ気ままな仕様書は読み物としても秀逸。 知りたいこともちゃんと読みとれました。 ありがとうございました。 BF Basic笑いました。
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[1215] Re:windowsでpthread
投稿者:tos
2009/02/24 09:30:36

返信、ありがとうございます。 Boostとかいうライブラリに関しても調べてみたのですが、 こちらも優先順位の設定が出来なそうに見えました。 (間違っていたら、すみません)
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[1214] Re:windowsでpthread
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/02/24 02:23:36

> pthreadを使用し、Windows上でスレッド優先順位を指定するには、 >どのようにすれば良いのでしょうか? または、そんなことは出来ないのでしょうか? 長々と放置しましてすみません。 私はpthreadは使ったことがないので、有効な助言はできないかと思います。 # ざっとぐぐってみた範囲では、やはり管理者権限がないと優先順位の設定は # できないように思えるのですが。 詳しい方からの情報をお待ちしております。
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[1213] windowsでpthread
投稿者:tos
2009/02/19 18:46:36

皆さんこんにちは、tosです。 現在、Windows XPにてpthread-win32 libraryを使用した プログラムの変更を行なっています。 あるスレッドの優先順位を変更する必要があるため調べたところ、 「優先度は、スケジューリングポリシーが SCHED_OTHER の時には意味を持たず、 リアルタイムポリシー SCHED_RR と SCHED_FIFO に対してのみ有効である。」 とのことでした。 スケジューリングポリシーは「SCHED_OTHER」であったため、「SCHED_FIFO」 に変更しようとしたところ、 「リアルタイムスケジューリングポリシーである SCHED_RR と SCHED_FIFO は、 スーパーユーザ権限のプロセスに限って使用できる。」 とのことで、「SCHED_FIFO」を指定することが出来ません。 pthreadを使用し、Windows上でスレッド優先順位を指定するには、 どのようにすれば良いのでしょうか? または、そんなことは出来ないのでしょうか?
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[1210] Win << Mac::GUI (継承)
投稿者:つよし
2009/01/25 21:00:18

>「WindowsのGUIの悪いところは全部Macが起源だ」的な記事を > はてなの日記にでも書こうと思ってました。 楽しみに待っています。 前橋さんは、プログラミングの基礎の構築はバリバリlinuxを使ってるのですね!
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[1208] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/25 03:19:20

>前橋さん >は、Winndowsな人ですね!? 私も以前はアンチWindows的なことを言ってたこともありますが、2000あたりからはまあ不満はないですね。 今まさにここに書き込んでいるのはWindows(Vista)です。Web閲覧やメールは基本的にWindowsです。このVistaの上に、VMWare playerでUbnutuが入っています。 crowbarやDiksamはもともとUbuntuで作りました。今でも言語本体はUbuntuで作っています。本の原稿やら何やらもLinux上でLaTeXで書いています。エディタはEmacs、かな漢字変換はSKKです。 会社に入ってほぼ最初の仕事がX Window上だったこともあり、私自身は、WindowsのAPIで画面にウインドウを出したり線を引いたりするより、Xlibの方が経験は多いです(WindowsのAPIはほとんど今回勉強しながらやっています。以前、ちょとだけMFCとかを使ったことはありますが)。 >オープンソースlinuxなUFOゲームは、作れないのかな!? Diksamのdiksam.windowパッケージのXlib版を作ることはできるでしょうし、それでUFOゲーム程度なら作れるでしょうが、あるレベル以上のものはクライアントサーバモデルのXでは辛いでしょうねえ。 >MacOSXのインターフェースは、Windouseの比では、ありません。 私はMacは10年以上前(Windows95以前)に仕事で使っていたきり、ほとんど触っていません。なので今のMacのUIについては、何を語る資格もないですが、最近、ちょうど「WindowsのGUIの悪いところは全部Macが起源だ」的な記事をはてなの日記にでも書こうと思ってました。 (1)フォルダの中身の閲覧が、デフォルトでアイコンであるとか、  →少なくとも私の周囲では、みんな一覧表示に切り替えています。このへん   VistaになってさらにクソになりましたがこれはさすがにMacの責任ではない。 (2)そのアイコンをドラッグすると、デフォルトで(コピーではなく)移動になるとか、  →移動よりコピーの方がずっと使用頻度高くないですかね。 (3)デスクトップにファイルが置けるとか。  →これは反論ありそうですが、これを認めることで、結果的にファイルシステムが   循環した複雑怪奇なものになってしまっています。Windows3.1時代の   ファイルマネージャではいかんのか。 上記のような特徴は確かに初心者にはとっつきやすいのかもしれませんが、とっつきやすいだけで実用には向かないんじゃないかと。 >前橋言語で金儲け考えていないのであれば、Linuxでどうぞ! 金儲けは考えてないですが、かけられる時間が限られているので、やっぱり一番ユーザ層が厚いところを、と思いWindowsを選んだわけですが。 いざそうしてみたら、掲示板に、つよしさんといいたろうさんといいMacな人ばかりが書き込んでいるという…… 私が思うよりずっと、最近はMacユーザが増えているのかもしれませんね。私もMacBook Airが出た時にはかなり心を動かされました。まあお金に困っているわけじゃなし1台Macを買ってもいいけど、使う時間が……
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[1207] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/24 23:10:30

前橋さん は、Winndowsな人ですね!? オープンソースlinuxなUFOゲームは、作れないのかな!? ちなみに、web閲覧位にしか使いませんが 僕は、linux,macosxな人です。 オープンソースでは、ありませんが MacOSXのインターフェースは、Windouseの比では、ありません。 windows,osの2バージョン位 進んでいます。 対応アプリは、windowsが圧倒しています。 macのハード1社独占は、いかがなものか(麻生節) オープンソース Linux の UFO 期待します。 前橋言語で金儲け考えていないのであれば、Linuxでどうぞ! いま、酒飲んでます。自身:醒めたらこの文どうかんじるかなぁ
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[1206] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/11 00:25:15

>ここが解せないんですよ。たとえば >int >dvm_mbstowcs_len(const char *src) >{ > return mbstowcs(NULL, src, 0); >} >で良い筈なので、繰り返しは必要ないと思うんですが... やったのがかなり昔のことなのでもはや覚えていないのですが、 考えられる原因としては、以下のようなものが考えられます。 (1)Windowsでは、mbsrtowcs()だけでなくてmbstowcs()も動かなかった。  →当時はXPだったのですが、今Vistaで試したらあっさり両方動いてしまったので   検証不能です… (2)mbstowcs()なら動いたが、rがついていないのでよろしくない関数だと  思い込んでいた。  →この使い方なら、mbstowcs()側に状態を覚えさせないので、問題ないと   思いますが。 (3)mbstowcs()の第1引数にNULLを渡すと変換を行わない、という仕様を知らなかった。  →実のところ現在は完璧に忘れていました。当時はちゃんとマニュアル読んだので、   知らなかったということはないと思うのですが…
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[1205] Re:os
投稿者:kit
2009/01/09 12:50:45

>で、manの続きを読むと、 > > This representation is recommended over --all-locates one, > due being the system wide supported values. > >(超訳)この(SUPPORTEDファイルの)表現は、locale -a で出てくるヤツより推奨される。 >なぜならシステム全体でサポートされてるものだから。 > >なんて書かれていて、それなりのポリシーはあるようですが……。 >歴史的ないざこざがあったのでしょうなぁ。 まあ Linux の世界に限れば、 http://web.archive.org/web/20040114120121/http://www.openi18n.org/docs/text/LocNameGuide-V11.txt という標準が決まっているので、ja_JP.EUC-JP の方が正式と言えば正式です。 しかし、この標準を決めた時点で、既に Linux を含む全ての UNIX 系 OS で ja_JP.eucJP が使える状態にあり、互換性のためには当然 ja_JP.eucJP を 引き続きサポートする必要もあったわけで、実質的には混乱の種を増やした だけだったと私は思ってます。
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[1204] Re:os
投稿者:kit
2009/01/09 12:10:51

>また、mbstowcs()とかは引数にlenを取りますが、実際の文字列長に上限を >置くわけにはいかないので、どうせ繰り返し呼ぶなら1文字ずつやるほうが >(効率を考えなければ)楽なこと、 ここが解せないんですよ。たとえば int dvm_mbstowcs_len(const char *src) { return mbstowcs(NULL, src, 0); } で良い筈なので、繰り返しは必要ないと思うんですが... (第一引数が NULL の場合、mbstowcs() は第三引数を無視します。) dvm_mbstowcs() の方は len 用に引数が一つ増えてしまいますが、呼び出し側では 当然 len は分かっている筈なので、それでも構わないというか、今時のコーディング スタイル的にもその方が良いんじゃないでしょうか? (len が分かってないのに dvm_mbstowcs() を呼ぶなんていうのは、設計上の誤りな わけですから)
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[1203] Re:os
投稿者:yuya
2009/01/09 10:03:05

>ただ、Ubuntuだとxdmで文字コードが選べるのですが、そこでEUCを選んだ >時のデフォルトのLANGはやっぱりja_JP.EUC-JPなんですよね… 私もUbuntu使っていますが、localeのmanページに FILES: /usr/share/i18n/SUPPORTED List of supported values とあり、ファイルを覗くと ja_JP.EUC-JP がエントリーされていますね。 で、manの続きを読むと、 This representation is recommended over --all-locates one, due being the system wide supported values. (超訳)この(SUPPORTEDファイルの)表現は、locale -a で出てくるヤツより推奨される。 なぜならシステム全体でサポートされてるものだから。 なんて書かれていて、それなりのポリシーはあるようですが……。 歴史的ないざこざがあったのでしょうなぁ。 あと、前回の投稿で、他人のマシンでsudoを試させるような書き方をしてしまい、すみませんでした。 (locale -a の結果は ja_JP.ccb となります。)
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[1202] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/09 01:53:16

>>標準の mbstowcs() や wcstombs() を使わずに、dvm_mbstowcs() や >>dvm_mbstowcs_len() を用意している理由も良く分かりませんでした。 > >これらは、現状ではmbstowcs()とかの単なるラッパ関数です。 訂正です。dvm_mbstowcs()等に関しては単なるラッパではないですね。 理由のひとつは、昔 http://kmaebashi.com/programmer/devlang/regexp.html にちょっと書いたのですが、少なくとも当時の私には、Windowsで mbsrtowcs()を動かすことができなかったため(rなしの方は動いたんだったかな)、 また、mbstowcs()とかは引数にlenを取りますが、実際の文字列長に上限を 置くわけにはいかないので、どうせ繰り返し呼ぶなら1文字ずつやるほうが (効率を考えなければ)楽なこと、 あたりが理由だったと思います。
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[1201] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/09 00:06:34

こんにちは。いつもお世話になります。 >ja_JP.eucjp と設定しても動きます。 本当だ。今試したところ動きました。 前に試したときは動かなかったと思うのですが、なにかミスしていたようです。 >日本語EUC locale 名としては ja_JP.eucJP を使うのが最も一般性があり、 >Linux に限らず、多くの UNIX 系 OS で通用するので、そちらを勧めます。 ただ、Ubuntuだとxdmで文字コードが選べるのですが、そこでEUCを選んだ 時のデフォルトのLANGはやっぱりja_JP.EUC-JPなんですよね… >#include <limits.h> して MB_LEN_MAX を使わないのはなぜなんでしょう? これは単純に知りませんでした。毎度ながらご指摘ありがとうございます。 >標準の mbstowcs() や wcstombs() を使わずに、dvm_mbstowcs() や >dvm_mbstowcs_len() を用意している理由も良く分かりませんでした。 これらは、現状ではmbstowcs()とかの単なるラッパ関数です。 わざわざ1枚かぶせている理由ですが、たとえばどこかのタイミングで 独自の変換テーブルを持つようにする、といった改修を行う可能性はあると 思っています。実際、今回こうやっていくつかの環境で動かないのを 目の当たりにすると、内部コードなんかユニコード固定でいいし 日本語以外に対応しなくてもいいから、全部自前でやりたい、という気にも なりますです……
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[1200] Re:os
投稿者:yuya
2009/01/07 15:49:13

ごぶさたしています。今年もよろしくお願いします。 >そもそも私の環境でも >ja_JP.eucjp >は出ても、 >ja_JP.EUC-JP >は出ないんですよね。 % sudo localedef -i ja_JP -f euc-JP ja_JP.C-C-B とでも入れてみて、懐かしのバンド名を使ったダミーのロケールを作り、すぐ消そうとしても % sudo localedef --delete-from-archive ja_JP.C-C-B locale "ja_JP.C-C-B" not in archive あれ?と思って % locale -a とすると……。kitさんのおっしゃるとおり、変態的であることを垣間見ることができますね。
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[1199] Re:os
投稿者:kit
2009/01/07 13:57:56

>>Debian(etch) にて >>上の方にある同じ abort エラーがでました. この etch のエラーは、日本語EUC localeがインストールされてないため出ている エラーでしょう。Debian でのやり方は知りませんが、日本語 EUC locale をイン ストールすれば直るのでは? つまりdiksamではなく、利用環境の側の問題だと思います。 >>% printenv LANG >>ja_JP.EUC-JP >>% locale -a >>locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory >>locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory >>locale: Cannot set LC_COLLATE to default locale: No such file or directory >>C >>POSIX >>ja_JP.utf8 > >locale -aで出てこないものをLANGにセットしても無駄だ、というのが >マニュアル的な解釈だと思うのですが、 そうです。したがって、locale -a で ja_JP.eucjp が表示されるような環境設定が必須です。 >そもそも私の環境でも > >ja_JP.eucjp > >は出ても、 > >ja_JP.EUC-JP > >は出ないんですよね。でも、LANGやsetlocaleで効くのはja_JP.EUC-JPのほうで、 >ja_JP.eucjpではないという。 ja_JP.eucjp と設定しても動きます。 Linux の locale 名解釈ルーチンは変態的で、ja_JP.EUC-JP, ja_JP.eucjp, ja_JP.eucJP を全て同一視します。こんな動作をするUNIX系OSは、知る限り Linuxだけです。 日本語EUC locale 名としては ja_JP.eucJP を使うのが最も一般性があり、 Linux に限らず、多くの UNIX 系 OS で通用するので、そちらを勧めます。 あと、 #define MULTIBYTE_CHAR_SIZE_MAX (6) というのは良くないコーディングスタイルだと思うんですが、 #include <limits.h> して MB_LEN_MAX を使わないのはなぜなんでしょう? (Linux の場合でも MB_LEN_MAX は 16、NetBSD あたりだと MB_LEN_MAX は 32 です。) 標準の mbstowcs() や wcstombs() を使わずに、dvm_mbstowcs() や dvm_mbstowcs_len() を用意している理由も良く分かりませんでした。
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[1198] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/05 01:36:22

>Debian(etch) にて >上の方にある同じ abort エラーがでました. 情報提供ありがとうございます。 >status. -1. errno=84: Invalid or incomplete multibyte or wide character >[28] src=不正なマルチバイト文字です。 >status. -1. errno=84: Invalid or incomplete multibyte or wide character >len=-1 >Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 >wc_format is null. >Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 >wc_format is null. >Abort これは、現象としては、明らかにerror_message.c内の日本語エラーメッセージを マルチバイト文字列に変換しようとしているところで失敗していることに起因する エラーです。詳細な情報ありがとうございます。 ……と、ここまではすぐにわかるのですが、原因のほうは私にはさっぱりです。 >% printenv LANG ja_JP.EUC-JP >% locale -a >locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory >locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory >locale: Cannot set LC_COLLATE to default locale: No such file or directory >C >POSIX >ja_JP.utf8 locale -aで出てこないものをLANGにセットしても無駄だ、というのが マニュアル的な解釈だと思うのですが、そもそも私の環境でも ja_JP.eucjp は出ても、 ja_JP.EUC-JP は出ないんですよね。でも、LANGやsetlocaleで効くのはja_JP.EUC-JPのほうで、 ja_JP.eucjpではないという。
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[1197] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/04 14:15:52

Vine4.2で試行しました。 OK!!です。 $ sh test.sh test array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename こちらのMacOSXは、開発環境がうまくインストール出来ているか疑問です? 他の人の追試を、、、、。
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[1196] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/04 14:05:11

MacOSXで試行しました。 $ sh test.sh test 276,277c276,277 < str[0]..26085 < str[1]..26412 --- > str[0]..50940 > str[1]..52188 279c279 < str[2]..35486 --- > str[2]..47340 array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename
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[1195] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/04 09:23:39

昨日は帰省してネットから切り離された上、風邪で実家で寝込んでまして、 すっかり遅くなりましてすみません。 >>(2)725~728行目のみをコメントアウト … >----上の変更を加えて sh test.sh を実行 これでかなり原因が絞れました。ありがとうございます。 最近追加した文字リテラル関連でバグを入れてしまったかな、と思い、 追求したところ、怪しいところがあっさり見つかりました… compiler以下のstring.cの中に、以下の関数があります(59行目)。 int dkc_close_character_literal(void) { DVM_Char buf[1]; ここの 誤) DVM_Char buf[1]; を 正) DVM_Char buf[2]; に直してコンパイル/実行を試していただけますか。 # mainの下でmakeするだけではここのコンパイルは通らないので、 # compilerの下でいったんmakeしてからmainの下でもmakeするか、 # mainの下で touch main.c してからmainの下でmakeしてください。 ここは文字リテラル(「'本'」のような1文字の定数)の値を抽出しているところで、 1文字であることはその前後の判定で明らかなので、1文字分のバッファを取っておけば よいかと思っていたのですが、 dvm_mbstowcs(st_string_literal_buffer, buf); 実際に変換しているこの関数では、末尾にL'\0'を補っているので、 領域破壊が起きていました。末尾ナル文字分を忘れるとは初心者並みのポカでした。 4バイトかそこらのスタック領域の破壊だと、(現にうちの環境で動いていたように) たまたま動いてしまう場合も多く、つよしさんのところでこの現象で死んでいるか どうかはわかりませんが、可能性は高いと思います。 いろいろと情報いただきありがとうございました。送球に修正してリリースします。
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[1194] diksam テスト中
投稿者:つよし
2009/01/04 08:33:15

前橋さんの言語 diksam のテスト中です。 どなたか検証お願いします。(前橋さんに変わって書き込み??) EUC-jpの環境 http://kmaebashi.com/programmer/devlang/diksam_0_4_02_unix.tgz UTF-8の環境 http://kmaebashi.com/programmer/devlang/diksam_0_4_02_unix_utf8.tgz コンパイルは、UNIX版は上記ソースを展開したディレクトリの mainフォルダの下でmake!! また、その下の test ディレクトリで sh test.sh を実行して結果を教えてください!! お願いします。
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[1193] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/03 11:52:41

・Linux(Vine Linux 4.2)  →utf-8では正常動作  →EUCでは、××× ・MacOS  →utf-8では、×××  →EUCでは、×××
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[1192] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/03 11:21:55

>・MacOS > →utf-8では正常動作 最近のMacOSXのデフォルトの文字コードは、何なのかわかりません。 10.3.9のデフォルトの文字コードは、EUC-jpですが、ターミナルでUTF-8に設定して 実行するとdiffが差分を出します。 sh test.shの結果 test 1,279c1 < hoge piyo < \nabc < abccde < 0x123..291 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1 != 3.0..true < 3.0 != 3.0..false < 3.0 >= 1..true < 1 >= 3.0..false < 3.0 > 1..true < 1 > 3.0..false < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1.0 != 3..true < 3 >= 1.0..true < 1.0 >= 3.0..false < 3 > 1.0..true < 1.0 > 3..false < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < int_val..5 < int_val..3 < int_val..9 < int_val..3 < int_val..1 < double_val..5.000000 < double_val..3.000000 < double_val..9.000000 < double_val..3.000000 < double_val..1.000000 < str_val..strhoge3 < int_val..3 < double_val..0.000000 < a..3, b..4.000000 < no_arg < a + b..28 < a + b + c..10.000000 < boolean_func..true < int_func..3 < double_func..3.000000 < string_func..hoge < ********** recursive call ********** < a..10 a..9 a..8 a..7 a..6 a..5 a..4 a..3 a..2 a..1 a..0 < a..0 a..1 a..2 a..3 a..4 a..5 a..6 a..7 a..8 a..9 a..10 < boolean_value..true < !boolean_value..false < true < boolean_value || false < true == true good < true != false good < ! operator good. < true_value == true good < true_value != false good < ! operator good. < true < good < good < good < ********** while statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < ********** for statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < ********** break with label in while ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** break with label in for ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** continue in while ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 i..10 < i..10 < ********** continue in for ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..10 < ********** continue with label in while ********** < i..1 j..0, i..2 j..0, i..3 j..0, < i..3 j..0 < ********** continue with label in for ********** < i..0 j..0, i..1 j..1, i..2 j..2, < i..3 j..3 < *** i..0*** < i == 0 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..1*** < i == 1 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..2*** < i == 2 < i != 3 < i == 2 || i == 3 < i == 2 && j == 3 < *** i..3*** < i == else < i == 2 || i == 3 < *** i..4*** < i == else < i != 3 < i != 2 && i != 3 < i..11 < ii = 10..10 < array[3][0]..10 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < array2[0]..1 < array2[1]..2 < array2[2]..3 < array2[3]..4 < array2[4]..5 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < darray[0]..0.000000 < darray[1]..1.000000 < darray[2]..2.000000 < darray[3]..3.000000 < darray[4]..4.000000 < darray[5]..5.000000 < darray[6]..6.000000 < darray[7]..7.000000 < darray[8]..8.000000 < darray[9]..9.000000 < darray[0]..1.000000 < darray[1]..2.000000 < darray[2]..3.000000 < darray[3]..4.000000 < darray[4]..5.000000 < darray[5]..6.000000 < sarray[0]..str0 < sarray[1]..str1 < sarray[2]..str2 < sarray[3]..str3 < sarray[4]..str4 < sarray[5]..str5 < sarray[6]..str6 < sarray[7]..str7 < sarray[8]..str8 < sarray[9]..str9 < sarray[0]..1 < sarray[1]..2 < sarray[2]..3 < sarray[3]..4 < null_str..null < abcnull < null < OK < OK < OK < OK < 日本語 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 --- > test.dkm:726:文字リテラルが2文字以上あります。 array 6,7c6,7 < len..6 < substr..eほげほ --- > len..10 > substr..eほ class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename
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