K.Maebashi's BBS

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[1167] Linuxコンパイルエラー
投稿者:つよし
2008/12/30 01:33:32

前橋さま debian lenny でコンパイルエラーになります。 何が足りないのでしょうか? gcc は、4.3 ヴァージョンをインストールしました。 (Linux版では、Uフォーは、ダメですか?:入門者) $ make cd ../compiler; make; make[1]: ディレクトリ `/home/tntn/Desktop/diksam_unix/compiler' に入ります yacc -dv diksam.y make[1]: yacc: コマンドが見つかりませんでした make[1]: *** [y.tab.h] エラー 127 make[1]: ディレクトリ `/home/tntn/Desktop/diksam_unix/compiler' から出ます make: *** [../compiler/compiler.o] エラー 2 $
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[1168] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:(ぱ)こと管理人
2008/12/30 13:31:04

つよしさん、はじめまして。 >debian lenny でコンパイルエラーになります。 >何が足りないのでしょうか? >gcc は、4.3 ヴァージョンをインストールしました。 >$ make … >make[1]: yacc: コマンドが見つかりませんでした 見てのとおり、yaccが入っていません。 Debianなら、bisonをパッケージインストールすれば、シンボリックリンクを 勝手に作って、「yacc」で実行できるようになったような気がします。 gccやyaccが標準で入っていない環境なら、おそらくlexも入っていないでしょうから、 flexも入れる必要がありそうです。 もし、bisonやflexは入れたけれど「yacc」や「lex」としては実行できない、 ということなら、compilerディレクトリ以下のMakefileを修正し、 yacc -dv diksam.y となっているところ(2箇所)を、 bison --yacc -dv diksam.y に、 lex diksam.l となっているところを flex diksam.l にしてください。 それはそれとして、 >(Linux版では、Uフォーは、ダメですか?:入門者) 残念ながらダメです……
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[1169] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:つよし
2008/12/30 15:21:44

前橋さん ありがとうございます。 $ sudo aptitude install bison $ sudo aptitude install flex $ pwd /home/tntn/Desktop/diksam_unix/main $ make 以上で diksam を作成できました。 diksam がうまく動くか 試したいのですが?
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[1170] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:(ぱ)こと管理人
2008/12/30 15:25:44

>diksam がうまく動くか 試したいのですが? mainディレクトリの下にtestディレクトリがあります。 その下で ../diksam test.dkm と実行してみるのはどうでしょうか。 同じディレクトリにあるシェルスクリプト「test.sh」は、そこにある テストスクリプトを一括実行し、正しい結果とdiffを取ります。
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[1171] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:(ぱ)こと管理人
2008/12/30 21:22:01

>../diksam test.dkm > >と実行してみるのはどうでしょうか。 追記ですが、 このtest.dkmは日本語を含みますが、文字コードはEUCです。 現時点のLinux版diksamはEUCのソースしか受け付けないので、UTF-8な環境では 環境の設定を変えるか日本語部分を削ったほうがよいかもしれません。 # crowbarの最新版(未公開)ではUTF-8にも対応しているので、 # 同じ修正をDiksamにも入れようと思いつつ忘れてました…
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[1172] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:つよし
2008/12/30 21:59:16

前橋さん ありがとうございます。 @~/Desktop/diksam_unix/main/test$ find . -exec nkf -w -overwrite {} \; で utf-8 に変換し実行するとエラーになります。 @~/Desktop/diksam_unix/main/test$ ../diksam test.dkm Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 wc_format is null. Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 wc_format is null. アボートしました @~/Desktop/diksam_unix/main/test$ そもそも utf-8 なコードを diksam は受け付けない ということですか?! utf な環境は、多いです!! $ ../diksam rand.dkm は、実行確認できました。 他 少し試しましたが セグメンテーションエラーとか いろいろ、、、
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[1173] ./test/*
投稿者:つよし
2008/12/30 22:20:22

前橋さん >$ ../diksam rand.dkm は、実行確認できました。 >他 少し試しましたが セグメンテーションエラーとか いろいろ、、、 他、いくつか実行出来ました。 エラーが出るのは、引数とか?与えないといけないのかな? $ ../diksam mathtest.dkm ok!! $ ../diksam downcast.dkm ok!! etc...
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[1174] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:(ぱ)こと管理人
2008/12/30 22:47:03

>utf-8 なコードを diksam は受け付けない >ということですか?! >utf な環境は、多いです!! Diksamを作り始めた頃は、まだUTF-8が主流ではなかった、ような気がしているの ですが(私が遅れていただけかもしれません)、最近は確かにUTF-8な環境がかなり 多くなっていますね。 >@~/Desktop/diksam_unix/main/test$ find . -exec nkf -w -overwrite {} \; >で utf-8 に変換し実行するとエラーになります。 ところでこれですが、この時、$LANGは何になっていたでしょうか? >Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 >wc_format is null. これを見る限り、error_message.c内の日本語文字列(UTF-8に変換されている)を ワイド文字列に変換しようとして失敗しているようです。 Diksamは、現在のデフォルトエンコーディングでマルチバイト文字列をワイド文字列に 変換しようとします(main.cに「setlocale(LC_CTYPE, "");」と書いてあります)。 よって、現在の$LANGがja_JP.EUC-JP等になっていれば、正しく変換できません。 >utf-8 なコードを diksam は受け付けない >ということですか?! で、この件ですが、ソースを確認してみたところ、error_message.cをUTF-8に 変換してコンパイルされており、環境も正しくUTF-8になっていれば、UTF-8を 受け付けるのではないかと思います(まだ試せていません)。 先の投稿でUTF-8に未対応、ということを書きましたが、本来、普通に8bitを 通しさえすれば、UTF-8は文字列リテラル等に問題なく使えるはずです(UTF-8という のはそういうことを意図したエンコーディングです)。にも関わらず、crowbarで UTF-8対応がわざわざ必要になったのは、Shift-JIS対応のため特定のバイトの次の バイトを特別扱いする、という対応をしているためで、Diksamをよく見てみたら、 そもそもShift-JISの対応が入っていませんでした… というわけで、現在のWindows版のDiksamは、ソースがShift-JISであることを 期待しているにもかかわらず、「表」等の文字を文字列リテラルに入れると エラーになります(いわゆる0x5C問題)。Diksam on Windowsとか言っときながらこれは さすがにまずいので、早急に対応します。 >他 少し試しましたが セグメンテーションエラーとか いろいろ、、、 さすがの私もtest.shくらいは流してから出してますので、testディレクトリ以下の ものが動かないなら、何らかの環境に依存する問題かと思います。 できれば詳細を教えてください。
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[1175] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:つよし
2008/12/30 23:58:09

前橋さん こんばんは 初心者なので最初からやり直しました。 端末のコピーアンドペースとです。 ここから $ tar zxvf diksam_0_4_01_unix.tgz $ cd diksam_unix/main/ $ make <省略> cc ../compiler/compiler.o ../compiler/builtin/builtin.o ../dvm/dvm.o ../share/share.o ../memory/mem.o ../debug/dbg.o ./main.o -o diksam -lm $ cd test/ $ echo $LANG ja_JP.UTF-8 $ find . -type f -exec nkf -w --overwrite {} \; $ ../diksam test.dkm Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 wc_format is null. Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 wc_format is null. アボートしました $ ここまで。。。 一つ前の前橋さんの書き込みすべて理解できていません。 僕にできるのは、こんな感じです。いじょう~ debian lenny
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[1176] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:(ぱ)こと管理人
2008/12/31 01:45:36

>$ cd test/ >$ echo $LANG >ja_JP.UTF-8 >$ find . -type f -exec nkf -w --overwrite {} \; すみません、見落としていましたが(前回の投稿のコマンドプロンプトのところに 形跡がありました…)、この変換はmain/test以下でやっていたのですね。 Diksamは、エラーメッセージを日本語で出します(これはこれでどうかという 人もいそうですが)。また、そのエラーメッセージは、compilerとdvm以下の error_message.cに埋め込まれています。 現在ダウンロードできるDiksamのソースでは、error_message.cの文字コードが EUCになっています。以下のエラーは、これをDiksamの内部文字コード(wchar_t)に 変換しようとして失敗しているために発生しています。 >$ ../diksam test.dkm >Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 >wc_format is null. よって、LANGがja_JP.UTF-8な環境で動かすには、コンパイル前に、 error_message.cをUTF-8に変換しなければなりません。 それだけで動くかと思って試してみたところ、share/wchar.cの中に 1文字分のマルチバイト文字列が2文字までであることを想定しているところが あって、UTF-8だと1文字が3バイトになるのでそこでもエラーが出ました。 というわけで、あわせて修正した版をもうじきUPします。
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[1177] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:(ぱ)こと管理人
2008/12/31 02:25:31

>というわけで、あわせて修正した版をもうじきUPします。 UPしました。 私のところではこれで動いています。 test.dkm以外のサンプルプログラムは、テスト用シェルスクリプトtest.shを使って、 % sh ./test.sh のようにすればまとめて実行できます。これで、test以下の.dkmのファイル名から 拡張子を除いたものの名前だけがずらずらと出れば成功、diffが相違を検出したら なにか問題が起きてます。 なにかあれば教えてください。 いろいろと報告ありがとうございました > つよしさん # いまどきEUCは時代錯誤か…… 確かに。
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[1178] Re:Linuxコンパイルエラー
投稿者:つよし
2008/12/31 23:14:34

前橋さん 今年もあとわずか!!来年も発展を願います!! アップ試しました。 気持ちよく実行できました。 ありがとうございます。 $ sh test.sh test array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename $ ># いまどきEUCは時代錯誤か…… 確かに。 > 個人的には、EUCな環境の方を使っていた時間が長いですが!!
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[1179] あけましておめでとうございます!
投稿者:つよし
2009/01/01 00:53:29

前橋さん 2009年 平成21年 1月 1日 元日 さっそく仕事始めです=嘘です。 EUC な環境をにわかに準備して test.sh を実行しました。 実は、 このパソコンは、メモリテストでエラーが出ますがVine4.2をインストールできました。 なぜかエラーは出ません。見かけはだいじょうぶ? このようなパソコンで test.sh を実行するのは、正常な精神ではありませんが、、笑い。 diff が差分を吐き出します。 前橋さん 追試をお願いします。
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[1181] Re:あけましておめでとうございます!
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/01 13:08:26

>EUC な環境をにわかに準備して test.sh を実行しました。 ... >diff が差分を吐き出します。 まず、[1178]につよしさんが貼ってくださった実行結果は、正常に動いています。 UTF-8版は正しく動いたが、EUC版は正しく動かなかった、ということでしょうか? うちではUTF-8版もEUC版も、test.shは流して正常動作を確認しています。 つよしさんのところで動かなかったのだとしたら、そのdiffが吐いた差分を 貼っていただかないと何がおきているのかわからないです。さすがに。
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[1182] EUC環境 Mac Vine
投稿者:つよし
2009/01/01 16:23:16

EUCな環境 MacOSX10.3.9 と vine4.2 での $ sh test.sh の結果です。 長いです。 -------------------------------------- vine4.2 test.sh: line 1: 3405 セグメンテーション違反です ../diksam test.dkm >test_.result 2>&1 test 1,279d0 < hoge piyo < \nabc < abccde < 0x123..291 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1 != 3.0..true < 3.0 != 3.0..false < 3.0 >= 1..true < 1 >= 3.0..false < 3.0 > 1..true < 1 > 3.0..false < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1.0 != 3..true < 3 >= 1.0..true < 1.0 >= 3.0..false < 3 > 1.0..true < 1.0 > 3..false < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < int_val..5 < int_val..3 < int_val..9 < int_val..3 < int_val..1 < double_val..5.000000 < double_val..3.000000 < double_val..9.000000 < double_val..3.000000 < double_val..1.000000 < str_val..strhoge3 < int_val..3 < double_val..0.000000 < a..3, b..4.000000 < no_arg < a + b..28 < a + b + c..10.000000 < boolean_func..true < int_func..3 < double_func..3.000000 < string_func..hoge < ********** recursive call ********** < a..10 a..9 a..8 a..7 a..6 a..5 a..4 a..3 a..2 a..1 a..0 < a..0 a..1 a..2 a..3 a..4 a..5 a..6 a..7 a..8 a..9 a..10 < boolean_value..true < !boolean_value..false < true < boolean_value || false < true == true good < true != false good < ! operator good. < true_value == true good < true_value != false good < ! operator good. < true < good < good < good < ********** while statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < ********** for statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < ********** break with label in while ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** break with label in for ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** continue in while ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 i..10 < i..10 < ********** continue in for ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..10 < ********** continue with label in while ********** < i..1 j..0, i..2 j..0, i..3 j..0, < i..3 j..0 < ********** continue with label in for ********** < i..0 j..0, i..1 j..1, i..2 j..2, < i..3 j..3 < *** i..0*** < i == 0 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..1*** < i == 1 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..2*** < i == 2 < i != 3 < i == 2 || i == 3 < i == 2 && j == 3 < *** i..3*** < i == else < i == 2 || i == 3 < *** i..4*** < i == else < i != 3 < i != 2 && i != 3 < i..11 < ii = 10..10 < array[3][0]..10 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < array2[0]..1 < array2[1]..2 < array2[2]..3 < array2[3]..4 < array2[4]..5 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < darray[0]..0.000000 < darray[1]..1.000000 < darray[2]..2.000000 < darray[3]..3.000000 < darray[4]..4.000000 < darray[5]..5.000000 < darray[6]..6.000000 < darray[7]..7.000000 < darray[8]..8.000000 < darray[9]..9.000000 < darray[0]..1.000000 < darray[1]..2.000000 < darray[2]..3.000000 < darray[3]..4.000000 < darray[4]..5.000000 < darray[5]..6.000000 < sarray[0]..str0 < sarray[1]..str1 < sarray[2]..str2 < sarray[3]..str3 < sarray[4]..str4 < sarray[5]..str5 < sarray[6]..str6 < sarray[7]..str7 < sarray[8]..str8 < sarray[9]..str9 < sarray[0]..1 < sarray[1]..2 < sarray[2]..3 < sarray[3]..4 < null_str..null < abcnull < null < OK < OK < OK < OK < 日本語 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename -------------------------------------- MacOSX10.3.9 test 1,279c1 < hoge piyo < \nabc < abccde < 0x123..291 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1 != 3.0..true < 3.0 != 3.0..false < 3.0 >= 1..true < 1 >= 3.0..false < 3.0 > 1..true < 1 > 3.0..false < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1.0 != 3..true < 3 >= 1.0..true < 1.0 >= 3.0..false < 3 > 1.0..true < 1.0 > 3..false < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < int_val..5 < int_val..3 < int_val..9 < int_val..3 < int_val..1 < double_val..5.000000 < double_val..3.000000 < double_val..9.000000 < double_val..3.000000 < double_val..1.000000 < str_val..strhoge3 < int_val..3 < double_val..0.000000 < a..3, b..4.000000 < no_arg < a + b..28 < a + b + c..10.000000 < boolean_func..true < int_func..3 < double_func..3.000000 < string_func..hoge < ********** recursive call ********** < a..10 a..9 a..8 a..7 a..6 a..5 a..4 a..3 a..2 a..1 a..0 < a..0 a..1 a..2 a..3 a..4 a..5 a..6 a..7 a..8 a..9 a..10 < boolean_value..true < !boolean_value..false < true < boolean_value || false < true == true good < true != false good < ! operator good. < true_value == true good < true_value != false good < ! operator good. < true < good < good < good < ********** while statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < ********** for statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < ********** break with label in while ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** break with label in for ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** continue in while ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 i..10 < i..10 < ********** continue in for ********** < 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throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename --------------------------------------
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[1183] Re:EUC環境 Mac Vine
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/01 17:51:37

>vine4.2 >test.sh: line 1: 3405 セグメンテーション違反です ../diksam test.dkm こちらは単に死んでしまっているので、ちょっとわからないですが、 >MacOSX10.3.9 >> test.dkm:726:文字リテラルが2文字以上あります。 >array >6,7c6,7 >< len..6 >< substr..eほげほ >--- >> len..8 >> substr..eほ&#65533; こちらを見ると、 ・test.dkmの726行目の'本'という文字リテラルについて、ワイド文字に変換したら  2文字以上と解釈された。 ・array.dkmの46行目の「"hogeほげ".length()」が6を返している。  また、47行目の「"hogeほげほげ".substr(3, 4)」が「eほ&#65533;」を返している。 ということがわかります。マルチバイト文字列の変換に関する問題のようです。 確認ですが、test.dkmやarray.dkmの文字コードは何になっていますか? EUCモードで実行する際は、.dkmファイルもEUCでなければなりません。
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[1184] UTFをEUCへ:実行 Mac
投稿者:つよし
2009/01/01 20:36:55

前橋さん 試したことを書きます。 MacOSX10.3.9(EUC-jpな環境)において (1) EUC-jp->tar zxvf->--------------コンパイル->sh test.sh->の結果 と (2) UTF-8-->tar zxvf->EUC-jpへ変換->コンパイル->sh test.sh->の結果 は   100% 一致しました。 文字コードは、すべて EUC-jp で実行?しました。 diksam うまくコンパイルできていないのか?
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[1185] Re:UTFをEUCへ:実行 Vine
投稿者:つよし
2009/01/01 20:50:27

試したことを書きます。 Vine4.2 (EUC-jpな環境)において (1) EUC-jp->tar zxvf->--------------コンパイル->sh test.sh->の結果 と (2) UTF-8-->tar zxvf->EUC-jpへ変換->コンパイル->sh test.sh->の結果 は 1行目のエラーメッセージだけ、一部違いました。 < test.sh: line 1: 17811 セグメンテーション違反です ../diksam test.dkm >test_.result 2>&1 --- > test.sh: line 1: 17754 セグメンテーション違反です ../diksam test.dkm >test_.result 2>&1
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[1186] Re:UTFをEUCへ:実行 Vine
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/02 02:42:57

情報ありがとうございます。 >Vine4.2 (EUC-jpな環境)において >(1) EUC-jp->tar zxvf->--------------コンパイル->sh test.sh->の結果 と >(2) UTF-8-->tar zxvf->EUC-jpへ変換->コンパイル->sh test.sh->の結果 は 現在の、EUC/UTF-8の配布パッケージは、プログラムは同じで単に文字コードが 違うだけですから、これが同じ結果になるのはわかります。 しかし、当方では、つよしさんのところと同じ現象は今のところ再現しません。 main/main.cの26行目あたりに setlocale(LC_CTYPE, ""); という行があるはずですが、これを、 setlocale(LC_ALL, "ja_JP.EUC-JP"); に変更し、再コンパイルするとどうなるでしょうか?
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[1187] 試行
投稿者:つよし
2009/01/02 05:53:15

>main/main.cの26行目あたりに >setlocale(LC_CTYPE, ""); >という行があるはずですが、これを、 >setlocale(LC_ALL, "ja_JP.EUC-JP"); >に変更し、再コンパイルするとどうなるでしょうか? エラーが出ます。 ------------------vine: sh test.sh test.sh: line 1: 2490 セグメンテーション違反です ../diksam test.dkm >test_.result 2>&1 test 1,279d0 < hoge piyo < \nabc < abccde < 0x123..291 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1 != 3.0..true < 3.0 != 3.0..false < 3.0 >= 1..true < 1 >= 3.0..false < 3.0 > 1..true < 1 > 3.0..false < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1.0 != 3..true < 3 >= 1.0..true < 1.0 >= 3.0..false < 3 > 1.0..true < 1.0 > 3..false < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < int_val..5 < int_val..3 < int_val..9 < int_val..3 < int_val..1 < double_val..5.000000 < double_val..3.000000 < double_val..9.000000 < double_val..3.000000 < double_val..1.000000 < str_val..strhoge3 < int_val..3 < double_val..0.000000 < a..3, b..4.000000 < no_arg < a + b..28 < a + b + c..10.000000 < boolean_func..true < int_func..3 < double_func..3.000000 < string_func..hoge < ********** recursive call ********** < a..10 a..9 a..8 a..7 a..6 a..5 a..4 a..3 a..2 a..1 a..0 < a..0 a..1 a..2 a..3 a..4 a..5 a..6 a..7 a..8 a..9 a..10 < boolean_value..true < !boolean_value..false < true < boolean_value || false < true == true good < true != false good < ! operator good. < true_value == true good < true_value != false good < ! operator good. < true < good < good < 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!= 3 < i == 2 || i == 3 < i == 2 && j == 3 < *** i..3*** < i == else < i == 2 || i == 3 < *** i..4*** < i == else < i != 3 < i != 2 && i != 3 < i..11 < ii = 10..10 < array[3][0]..10 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < array2[0]..1 < array2[1]..2 < array2[2]..3 < array2[3]..4 < array2[4]..5 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < darray[0]..0.000000 < darray[1]..1.000000 < darray[2]..2.000000 < darray[3]..3.000000 < darray[4]..4.000000 < darray[5]..5.000000 < darray[6]..6.000000 < darray[7]..7.000000 < darray[8]..8.000000 < darray[9]..9.000000 < darray[0]..1.000000 < darray[1]..2.000000 < darray[2]..3.000000 < darray[3]..4.000000 < darray[4]..5.000000 < darray[5]..6.000000 < sarray[0]..str0 < sarray[1]..str1 < sarray[2]..str2 < sarray[3]..str3 < sarray[4]..str4 < sarray[5]..str5 < sarray[6]..str6 < sarray[7]..str7 < sarray[8]..str8 < sarray[9]..str9 < sarray[0]..1 < sarray[1]..2 < sarray[2]..3 < sarray[3]..4 < null_str..null < abcnull < null < OK < OK < OK < OK < 日本語 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename ------------------vine: sh test.sh ------------------macosx: sh test.sh test 1,279c1 < hoge piyo < \nabc < abccde < 0x123..291 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1 != 3.0..true < 3.0 != 3.0..false < 3.0 >= 1..true < 1 >= 3.0..false < 3.0 > 1..true < 1 > 3.0..false < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1.0 != 3..true < 3 >= 1.0..true < 1.0 >= 3.0..false < 3 > 1.0..true < 1.0 > 3..false < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < int_val..5 < int_val..3 < int_val..9 < int_val..3 < int_val..1 < double_val..5.000000 < double_val..3.000000 < double_val..9.000000 < double_val..3.000000 < double_val..1.000000 < str_val..strhoge3 < int_val..3 < double_val..0.000000 < a..3, b..4.000000 < no_arg < a + b..28 < a + b + c..10.000000 < boolean_func..true < int_func..3 < double_func..3.000000 < string_func..hoge < ********** recursive call ********** < a..10 a..9 a..8 a..7 a..6 a..5 a..4 a..3 a..2 a..1 a..0 < a..0 a..1 a..2 a..3 a..4 a..5 a..6 a..7 a..8 a..9 a..10 < boolean_value..true < !boolean_value..false < true < boolean_value || false < true == true good < true != false good < ! operator good. < true_value == true good < true_value != false good < ! operator good. < true < good < good < good < ********** while statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < ********** for statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < ********** break with label in while ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** break with label in for ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** continue in while ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 i..10 < i..10 < ********** continue in for ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..10 < ********** continue with label in while ********** < i..1 j..0, i..2 j..0, i..3 j..0, < i..3 j..0 < ********** continue with label in for ********** < i..0 j..0, i..1 j..1, i..2 j..2, < i..3 j..3 < *** i..0*** < i == 0 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..1*** < i == 1 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..2*** < i == 2 < i != 3 < i == 2 || i == 3 < i == 2 && j == 3 < *** i..3*** < i == else < i == 2 || i == 3 < *** i..4*** < i == else < i != 3 < i != 2 && i != 3 < i..11 < ii = 10..10 < array[3][0]..10 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < array2[0]..1 < array2[1]..2 < array2[2]..3 < array2[3]..4 < array2[4]..5 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < darray[0]..0.000000 < darray[1]..1.000000 < darray[2]..2.000000 < darray[3]..3.000000 < darray[4]..4.000000 < darray[5]..5.000000 < darray[6]..6.000000 < darray[7]..7.000000 < darray[8]..8.000000 < darray[9]..9.000000 < darray[0]..1.000000 < darray[1]..2.000000 < darray[2]..3.000000 < darray[3]..4.000000 < darray[4]..5.000000 < darray[5]..6.000000 < sarray[0]..str0 < sarray[1]..str1 < sarray[2]..str2 < sarray[3]..str3 < sarray[4]..str4 < sarray[5]..str5 < sarray[6]..str6 < sarray[7]..str7 < sarray[8]..str8 < sarray[9]..str9 < sarray[0]..1 < sarray[1]..2 < sarray[2]..3 < sarray[3]..4 < null_str..null < abcnull < null < OK < OK < OK < OK < 日本語 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 --- > test.dkm:726:文字リテラルが2文字以上あります。 array 6,7c6,7 < len..6 < substr..eほげほ --- > len..8 > substr..eほ&#65533; class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename ------------------macosx: sh test.sh
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[1188] os
投稿者:つよし
2009/01/02 05:58:45

前橋さん vine linux 4.2 な環境では、再現できませんか? 遊んでいるパソコンあれば環境作れそうですが、むり??
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[1189] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/02 19:47:50

状況を整理してみます。 ・Linux(Ubuntu 4.1.2-Oubuntu4)←私のところ  →utf-8, EUCともに正常動作 ・Linux(Vine Linux 4.2)  →utf-8では正常動作  →EUCでは、test.dkmにてセグメンテーション違反 その他のスクリプトは、日本語を扱うarray.dkmのようなものを含め、 正常動作。 ・MacOS  →utf-8では正常動作  →EUCでは、以下の現象が発生  ・test.dkmの726行目の'本'という文字リテラルについて、ワイド文字に変換したら   2文字以上と解釈された。  ・array.dkmの46行目の「"hogeほげ".length()」が6を返している。   また、47行目の「"hogeほげほげ".substr(3, 4)」が「eほ&#65533;」を返している。 念のため確認ですが、 ・EUCで動かすときは、「diksam_0_4_02.unix.tgz」をダウンロードして、  これをtar xvzfで展開したフォルダにて、コンパイル、実行をしていますよね?  文字コードの変換等はしていないですよね? ・test.dkmやarray.dkmは、エディタ等で日本語部分を含めちゃんと読めていますよね?  その際、文字コードがEUCであることも、確認できていますよね? MacOSの方はともかくとして、Vine Linuxではarray.dkmの日本語 関連の処理が正常に動いているので、実は文字コード云々は関係 なかった、というオチも考えたのですが、UTF-8版が正常動作して いるなら、やはり何らかの文字コード関係の問題のようです。 うちには今遊んでいるPCはないので、Vineの環境はすぐには作れません。 お手数ですがそちらで以下のテストは可能でしょうか? Vine Linuxにて、以下の修正を実施して、../diksam test.dkmで実行して、 セグメンテーション違反が出るかどうか、よければ試してみてください。 (1)test.dkmの720行目以降をコメントアウト(Diksamでは/* */で囲んでコメントアウト) /* println("日本語"); string str = "日本語"; for (i = 0; i < str.length(); i++) { println("str[" + i + "].." + str[i]); if (str[i] == '本') { println("本"); } } exit(1); println("これは出ない"); */ (2)725~728行目のみをコメントアウト string str = "日本語"; for (i = 0; i < str.length(); i++) { /* println("str[" + i + "].." + str[i]); if (str[i] == '本') { println("本"); } */ } exit(1); println("これは出ない"); また、うちのPCでは動かなかった、という方は他にいらっしゃらないでしょうか。 情報募集中です (_o_)
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[1190] Re:os
投稿者:まりーえ
2009/01/02 23:40:43

>また、うちのPCでは動かなかった、という方は他にいらっしゃらないでしょうか。 >情報募集中です (_o_) Debian(etch) にて 上の方にある同じ abort エラーがでました. printf デバッグを行って, <<---------------------------------------- --- diksam_unix.org/share/wchar.c 2008-12-08 08:57:15.000000000 +0900 +++ diksam_unix/share/wchar.c 2009-01-02 23:31:16.000000000 +0900 @@ -1,4 +1,5 @@ #include <stdio.h> +#include <errno.h> #include <string.h> #include <wchar.h> #include "DBG.h" @@ -44,10 +45,12 @@ int status; mbstate_t ps; +printf("[%d] src=%s\n", strlen(src), src); memset(&ps, 0, sizeof(mbstate_t)); for (src_idx = dest_idx = 0; src[src_idx] != '\0'; ) { status = mbrtowc(NULL, &src[src_idx], MULTIBYTE_CHAR_SIZE_MAX, &ps); if (status < 0) { +printf("status. %d. errno=%d: %s\n", status, errno, strerror(errno)); return status; } dest_idx++; >>---------------------------------------- [6] src=日本語 status. -1. errno=84: Invalid or incomplete multibyte or wide character [28] src=不正なマルチバイト文字です。 status. -1. errno=84: Invalid or incomplete multibyte or wide character len=-1 Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 wc_format is null. Assertion failure (wc_format != NULL) file..error.c line..92 wc_format is null. Abort ------- % printenv LANG ja_JP.EUC-JP % locale -a locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_COLLATE to default locale: No such file or directory C POSIX ja_JP.utf8 ------- こんな EUC になりきれていない環境です.
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[1191] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/03 10:59:30

>Vine Linuxにて、以下の修正を実施して、../diksam test.dkmで実行して、 >セグメンテーション違反が出るかどうか、よければ試してみてください。 > >(1)test.dkmの720行目以降をコメントアウト(Diksamでは/* */で囲んでコメントアウト) >/* >println("日本語"); > >string str = "日本語"; >for (i = 0; i < str.length(); i++) { > println("str[" + i + "].." + str[i]); > if (str[i] == '本') { > println("本"); > } >} > >exit(1); >println("これは出ない"); >*/ ----上の変更を加えて sh test.sh を実行 $ sh test.sh test 275,279d274 < 日本語 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename $ > >(2)725~728行目のみをコメントアウト >string str = "日本語"; >for (i = 0; i < str.length(); i++) { > /* > println("str[" + i + "].." + str[i]); > if (str[i] == '本') { > println("本"); > } > */ >} > >exit(1); >println("これは出ない"); > >また、うちのPCでは動かなかった、という方は他にいらっしゃらないでしょうか。 >情報募集中です (_o_) ----上の変更を加えて sh test.sh を実行 $ sh test.sh test 276,279d275 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename $
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[1192] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/03 11:21:55

>・MacOS > →utf-8では正常動作 最近のMacOSXのデフォルトの文字コードは、何なのかわかりません。 10.3.9のデフォルトの文字コードは、EUC-jpですが、ターミナルでUTF-8に設定して 実行するとdiffが差分を出します。 sh test.shの結果 test 1,279c1 < hoge piyo < \nabc < abccde < 0x123..291 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3 + 5..8 < 3 - 5..-2 < 3 + -5..-2 < 3 * 5..15 < 3 / 5..0 < 10 % 3..1 < 3.0 + 5.0..8.000000 < 3.0 - 5.0..-2.000000 < 3.0 + -5.0..-2.000000 < 3.0 * 5.0..15.000000 < 3.0 / 5.0..0.600000 < 10.0 % 3.0..1.000000 < 3 + 5.0..8.000000 < 3 - 5.0..-2.000000 < 3 + -5.0..-2.000000 < 3 * 5.0..15.000000 < 3 / 5.0..0.600000 < 10 % 3.0..1.000000 < 1 & 3..1 < 1 | 2..3 < 1 ^ 3..2 < ~5..-6 < 3.0 + 5..8.000000 < 3.0 - 5..-2.000000 < 3.0 + -5..-2.000000 < 3.0 * 5..15.000000 < 3.0 / 5..0.600000 < 10.0 % 3..1.000000 < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1 != 3.0..true < 3.0 != 3.0..false < 3.0 >= 1..true < 1 >= 3.0..false < 3.0 > 1..true < 1 > 3.0..false < 1 < 3..true < 3 < 1..false < 1 <= 3..true < 3 <= 1..false < 1 == 1..true < 1 == 3..false < 1 != 3..true < 3 != 3..false < 1 >= 3..false < 3 >= 1..true < 3 > 1..true < 1 > 3..false < 1.0 < 3..true < 3 < 1.0..false < 1.0 <= 3..true < 3 <= 1.0..false < 1.0 == 1.0..true < 1.0 == 3..false < 1.0 != 3..true < 3 >= 1.0..true < 1.0 >= 3.0..false < 3 > 1.0..true < 1.0 > 3..false < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < == good. < != good. < < good. < <= good. < <= good. < >= good. < >= good. < int_val..5 < int_val..3 < int_val..9 < int_val..3 < int_val..1 < double_val..5.000000 < double_val..3.000000 < double_val..9.000000 < double_val..3.000000 < double_val..1.000000 < str_val..strhoge3 < int_val..3 < double_val..0.000000 < a..3, b..4.000000 < no_arg < a + b..28 < a + b + c..10.000000 < boolean_func..true < int_func..3 < double_func..3.000000 < string_func..hoge < ********** recursive call ********** < a..10 a..9 a..8 a..7 a..6 a..5 a..4 a..3 a..2 a..1 a..0 < a..0 a..1 a..2 a..3 a..4 a..5 a..6 a..7 a..8 a..9 a..10 < boolean_value..true < !boolean_value..false < true < boolean_value || false < true == true good < true != false good < ! operator good. < true_value == true good < true_value != false good < ! operator good. < true < good < good < good < ********** while statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < ********** for statement ********** < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 < i..0 i..1 i..2 i..3 i..4 i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < ********** break with label in while ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** break with label in for ********** < i..0, j..0 < i..0, j..1 < i..0, j..2 < i..0, j..3 < i..0, j..4 < i..0, j..5 < ********** continue in while ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 i..10 < i..10 < ********** continue in for ********** < i..5 i..6 i..7 i..8 i..9 < i..10 < ********** continue with label in while ********** < i..1 j..0, i..2 j..0, i..3 j..0, < i..3 j..0 < ********** continue with label in for ********** < i..0 j..0, i..1 j..1, i..2 j..2, < i..3 j..3 < *** i..0*** < i == 0 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..1*** < i == 1 < i != 3 < i != 2 && i != 3 < *** i..2*** < i == 2 < i != 3 < i == 2 || i == 3 < i == 2 && j == 3 < *** i..3*** < i == else < i == 2 || i == 3 < *** i..4*** < i == else < i != 3 < i != 2 && i != 3 < i..11 < ii = 10..10 < array[3][0]..10 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < array2[0]..1 < array2[1]..2 < array2[2]..3 < array2[3]..4 < array2[4]..5 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 < 2 4 6 8 10 12 14 16 18 < 3 6 9 12 15 18 21 24 27 < 4 8 12 16 20 24 28 32 36 < 5 10 15 20 25 30 35 40 45 < 6 12 18 24 30 36 42 48 54 < 7 14 21 28 35 42 49 56 63 < 8 16 24 32 40 48 56 64 72 < 9 18 27 36 45 54 63 72 81 < darray[0]..0.000000 < darray[1]..1.000000 < darray[2]..2.000000 < darray[3]..3.000000 < darray[4]..4.000000 < darray[5]..5.000000 < darray[6]..6.000000 < darray[7]..7.000000 < darray[8]..8.000000 < darray[9]..9.000000 < darray[0]..1.000000 < darray[1]..2.000000 < darray[2]..3.000000 < darray[3]..4.000000 < darray[4]..5.000000 < darray[5]..6.000000 < sarray[0]..str0 < sarray[1]..str1 < sarray[2]..str2 < sarray[3]..str3 < sarray[4]..str4 < sarray[5]..str5 < sarray[6]..str6 < sarray[7]..str7 < sarray[8]..str8 < sarray[9]..str9 < sarray[0]..1 < sarray[1]..2 < sarray[2]..3 < sarray[3]..4 < null_str..null < abcnull < null < OK < OK < OK < OK < 日本語 < str[0]..26085 < str[1]..26412 < 本 < str[2]..35486 --- > test.dkm:726:文字リテラルが2文字以上あります。 array 6,7c6,7 < len..6 < substr..eほげほ --- > len..10 > substr..eほ class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename
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[1193] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/03 11:52:41

・Linux(Vine Linux 4.2)  →utf-8では正常動作  →EUCでは、××× ・MacOS  →utf-8では、×××  →EUCでは、×××
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[1194] diksam テスト中
投稿者:つよし
2009/01/04 08:33:15

前橋さんの言語 diksam のテスト中です。 どなたか検証お願いします。(前橋さんに変わって書き込み??) EUC-jpの環境 http://kmaebashi.com/programmer/devlang/diksam_0_4_02_unix.tgz UTF-8の環境 http://kmaebashi.com/programmer/devlang/diksam_0_4_02_unix_utf8.tgz コンパイルは、UNIX版は上記ソースを展開したディレクトリの mainフォルダの下でmake!! また、その下の test ディレクトリで sh test.sh を実行して結果を教えてください!! お願いします。
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[1195] Re:os
投稿者:(ぱ)こと管理人
2009/01/04 09:23:39

昨日は帰省してネットから切り離された上、風邪で実家で寝込んでまして、 すっかり遅くなりましてすみません。 >>(2)725~728行目のみをコメントアウト … >----上の変更を加えて sh test.sh を実行 これでかなり原因が絞れました。ありがとうございます。 最近追加した文字リテラル関連でバグを入れてしまったかな、と思い、 追求したところ、怪しいところがあっさり見つかりました… compiler以下のstring.cの中に、以下の関数があります(59行目)。 int dkc_close_character_literal(void) { DVM_Char buf[1]; ここの 誤) DVM_Char buf[1]; を 正) DVM_Char buf[2]; に直してコンパイル/実行を試していただけますか。 # mainの下でmakeするだけではここのコンパイルは通らないので、 # compilerの下でいったんmakeしてからmainの下でもmakeするか、 # mainの下で touch main.c してからmainの下でmakeしてください。 ここは文字リテラル(「'本'」のような1文字の定数)の値を抽出しているところで、 1文字であることはその前後の判定で明らかなので、1文字分のバッファを取っておけば よいかと思っていたのですが、 dvm_mbstowcs(st_string_literal_buffer, buf); 実際に変換しているこの関数では、末尾にL'\0'を補っているので、 領域破壊が起きていました。末尾ナル文字分を忘れるとは初心者並みのポカでした。 4バイトかそこらのスタック領域の破壊だと、(現にうちの環境で動いていたように) たまたま動いてしまう場合も多く、つよしさんのところでこの現象で死んでいるか どうかはわかりませんが、可能性は高いと思います。 いろいろと情報いただきありがとうございました。送球に修正してリリースします。
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[1196] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/04 14:05:11

MacOSXで試行しました。 $ sh test.sh test 276,277c276,277 < str[0]..26085 < str[1]..26412 --- > str[0]..50940 > str[1]..52188 279c279 < str[2]..35486 --- > str[2]..47340 array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename
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[1197] Re:os
投稿者:つよし
2009/01/04 14:15:52

Vine4.2で試行しました。 OK!!です。 $ sh test.sh test array class01 class02 class03 method cast classmain downcast instanceof super exception shapemain throws nullpointer array_ex else_ex test switch final do_while enum delegate rename こちらのMacOSXは、開発環境がうまくインストール出来ているか疑問です? 他の人の追試を、、、、。
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