>例えば六角形のマスでも
>普通に二次元で値を保持しておけばいいんですね。
昔ASCIIに載っていた国産初のRPG「アルフガルド」なんかでも、そういう形で
座標を表現していたはずです。ユーザに見せるのがこの形式の座標なので、
内部的にもたぶんそうだったんじゃないかしら。
六角オセロの場合は、3次元の配列にすると、はさむところの判定が
楽にできるかもしれませんね。各添え字の上限が一定しないですけど。
>Catanみたいなボードゲームは、どうやって実装するのか、想像できないですけど。
これですか。
http://www.hanayamatoys.co.jp/catan/index.html
ミソは、ゲーム板をばらばらにして組みなおせる、ってところでしょうか。
その場合は、「隣接するマスを知っている」モデルが使えるかもしれませんね。
表示の際の位置決めとか面倒そうですけど。