ちなみに GNU make はソースコード提供なので開発環境がないと作れない
make 自体は開発環境の一部であり、これがうまく動かないのではコンパイルできない
という自己矛盾の状況に陥るわけだ。
cygwin 開発環境一式持ってくるほうが結局面倒が無いかも知れんっす。
そーすると gcc コンパイラ自体も入手できちゃうので某の出番は無い可能性が・・・
掲示板のスペースで cygwin の解説など不可能っぽいので
http://journal.mycom.co.jp/special/2002/cygwin/index.html