K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>>>ただ、この手法を更に推し進めるとインターフェイスの多重継承の山になりかねないので要注意でしょう。 >>>struct fooable { virtual void do_foo()=0; }; >>>struct barable { virtual void do_bar()=0; }; >>>struct bazable { virtual void do_baz()=0; }; >>>struct hoge : fooable, barable {...}; >>>struct piyo : barable, bazable {...}; >> >>推し進めるというか、どこかで一歩飛んでいる気がします。 >>FlyingAnimal は(あるいは、飛行機を統一的に扱おうとしてさらに上位に定義した FlyingObject でさえ)、IFlyable とは一線を画したものであるような気がします。 >>なぜそう思うのかは、いまのところ「直感」としか言いようがないのですが。 > >失礼。 >今回は既に bird からしてインターフェイスでしたね。 >Java や C# が言うところの「インターフェイス」の意味づけが、自分の中でよくできていない感じです。
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