K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>>という側面が無いと、動的結合や多態は、説明できないのではないのかぁ、と思いました。 > >個人的な考えとしては、動的結合も多態性も、責務の分離をはっきりさせるための手段でしかないと思います。 >以前は何でもかんでもバグを減らすための手段と捉えて失敗しましたが、「責務の分離」を目的に置いてみることにしました。 > >>そして、それらの側面が無いと、いわゆる「手続き型」と、何も変わりが無いのでは、と思います。つまり、データと手続きをセットにするということ自体は、「手続き型」言語でも容易に可能なわけですから。 > >「手続き型言語」と「手続き型プログラミング」、 >「オブジェクト指向言語」と「オブジェクト指向プログラミング」は分けて考えるべきだと思います。 >Java 使ってもオブジェクト指向っぽくないプログラムは作れるし、C 言語でもオブジェクト指向プログラミングはできます。 >あと、C に端を発する C++ とか Java とかの言語は、「手続き型オブジェクト指向言語」だと思います。 >「手続き型言語」の対義語は「関数型言語」らしいので。
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