K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>>たびたび細かい話をもうしわけありません。(件名、変えて投稿します) >> >>同書では、図時する場合、アドレスが増える方向は、多くの場合図の下方になっていると思います(例えば、Fig. 1-6)。そして、配列に関しても、Fig. 1-8では、array[]の添え字が増えるのは下方に向かって、になっています。 >> >>ところが、Fig. 2-7では、スタックの伸長方向の矢印は、上方に向かって書かれています。 >>また、Fig. 2-9 では、hoge[]の添え字が増えるのは、下方に向かって、なのですが、やはり伸長方向の矢印は上向きになっています。 >> >>これは、「スタックは、番地が減る方向に利用範囲を広げていく」という事なのでしょうか? >>積む、というイメージからは、番地が増える方向に利用範囲を広げていくように感じたのですが…(ある領域に固定長の配列をひとまとめに確保する、という場合でも、それは、番地の低い側に?) >> >>あ、いや、実験してみればよいのですね… 試してみます。 > >お騒がせして申し訳ありません。 > >intの10要素の配列を3つほど宣言し、先頭アドレスを表示させてみたところ、たしかに、あとから宣言したものほど、低いアドレスに置かれていますね… (linux x86_64, gcc 14.2.1) >不思議… なんでなのでしょう?
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