K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>たびたび細かい話をもうしわけありません。(件名、変えて投稿します) > >同書では、図時する場合、アドレスが増える方向は、多くの場合図の下方になっていると思います(例えば、Fig. 1-6)。そして、配列に関しても、Fig. 1-8では、array[]の添え字が増えるのは下方に向かって、になっています。 > >ところが、Fig. 2-7では、スタックの伸長方向の矢印は、上方に向かって書かれています。 >また、Fig. 2-9 では、hoge[]の添え字が増えるのは、下方に向かって、なのですが、やはり伸長方向の矢印は上向きになっています。 > >これは、「スタックは、番地が減る方向に利用範囲を広げていく」という事なのでしょうか? >積む、というイメージからは、番地が増える方向に利用範囲を広げていくように感じたのですが…(ある領域に固定長の配列をひとまとめに確保する、という場合でも、それは、番地の低い側に?) > >あ、いや、実験してみればよいのですね… 試してみます。
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