K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>ついでに C++ の場合 ISO/IEC 14882:1998 17.4.2.1 Headers に同等の文言があります。 > >もっとついでに C にも C++ にも >・「ヘッダ」は必ずしもソースファイルでなくてよい >・ヘッダの < ... > で囲まれた文字の列がソースファイル名でなくてよい >とあります(関連節の脚注など) > >処理系は「ヘッダ」(のうちの特に <標準ヘッダ>)の1回目の読み込みに関して >・ソースファイルとして提供してもいい >・プリコンパイル済みバイナリファイルで提供してもいい >・処理系固有のビルトイン機能として実装してもいい >・謎の「ほげほげ機能」の結果として実装してもいい >ようです。 > >2回目以後の読み込みに対しては >・正しく include ガードされているソースファイルとして提供してもいい >・処理系側で2回同じ標準ヘッダを読まない機構を用意してもよい > ・処理系側ビルトイン機構として同一<ヘッダ>を2回読まない機構を用意 > ・#pragma once 類似機構を設けて<ヘッダ>側記載で回避 >わけです。 > >なんにせよ [実装手段] は問われていない模様です。 >
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