K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>回答が遅れましてすみません。 > >>でも、初期起動の中で必要なことを実行して、終了リターン >>すれば、普通のスレッドと同じことが出来ます。 > >ここは了解です。 > >>違いは待機リターンが有りキュー待ち状態で待機できることです。 > >ここのところが、yieldとかwait()とかの方法ではいけないのかな、というのが >私の疑問です。 >もちろん、yieldとかwait()とかで待つためには、VMがその状態を保持しなければ >ならないので、固定数のネイティブスレッドのスレッドプールしか持たないのであれば >理解できます。これは前回 > >>固定個のスレッドプールを持っているようなので、それを使い切った場合を想定して >>いるのでしょうか? うーん。 > >と書いたとおりです。 > >>これを説明しようとすると、とても長くなってしまいます。もしよろしけ >>れば、「非同期協調処理」「非同期協調作業」「非同期分散処理」を検索 >>していただければ嬉しいです。 > >一応検索はしたのですが、Googleでは普通に非同期処理の記事しか出てこなかった >ような…… > >> 普通のスレッドを使用しないの理由は、起動するのも遅いし、終わる >>のも遅い、非同期協調作業が出来るほど軽いものじゃないです。それに、 >>キュー処理にはまったく対応していない。 > >脱線しますけど、よく言われるマルチスレッドのメリットで、GUIのスレッドを >処理のスレッドと分けておけば、ユーザの操作にすぐ反応できる、というのが >ありますけど、じゃあ重たいページをIEで表示してしまった時、×ボタンですぐに >停止できるのかというと、さっぱり押せないことばっかりで……
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