K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>ええと、細かいことですが「再起」ではなく「再帰」ですね。 > >>その後言語内の関数実行部を >>作ったのですが。そのまま、再起で実行する部分を使って組み込んだために、関数実行 >>はVM実行部の再起になっています。 > >了解です。 >再帰を使わずに作ると、例外処理機構でCの呼び出し階層を遡らなくてよいとか、 >ファイバーのような機能を作るときに現在の実行状態を退避できるとかの >メリットがあると思いますが、例外処理をDiksamで作ってみたら、再帰を使っている >crowbarの例外処理よりもかえって大変だったような気がしますし、再帰なら >再帰でかまわないと思います。 >実はDiksamでもネイティブ関数からDiksam関数を呼ぶところは再帰なので、 >ファイバーとか考えるなら再考の必要がありますね…… > >>う~~んどうしようか、当面このままでいこうと思います。既に出来てしまっ >>てるし。スタックを増やさない限り再起が450回しか出来ない欠点はあるけど。 > >実用的には使われてないであろうcrowbarはさておき、RubyやPerlもCのスタックを >使ってガンガン再帰してますからねえ。 >
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