K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>そちらのソースを見たわけでもなく、私が趣旨を誤解している可能性もありますので >あくまでご参考としてですが、 > >>また、VM部分はひとつのclassに入るように修正しようと思っています。 >>使用上複数起動され個々がいつでも中断再開できる用途を考えているので、 >>1つのまとまりとしてクラス化をして1パッケージで扱えるためにと。 > >ここですが、現状のVMでも、DVM_VirtualMachine構造体は複数生成できると >思いますので(試してませんが)、yieldのような予約語を入れて中断できるように >すれば「複数起動され個々がいつでも中断再開できる」という用途は達成できそうに >思います。 >そうではなくて、VMはあくまでひとつで、グローバル変数やヒープを共有し、 >複数のスレッドというかコルーチンというかファイバーというかを立ち上げられる >ようにしようと思ったら、DVM_VirtualMachineのpcやらcurrent_executableやら >current_pcやらをもうすこし整理する必要がありそうです。 >また、スレッドを分けるなら、MEMがstaticであるのはそれなりに問題になりそうに >思います。 > >>いつ完成するかはわかりませんが、何かありましたら必ずここでご報告いたします。 >>ある程度めどが出来ましたら、フリーで公開するプログラムになります。 > >楽しみにしています。 > >>最後に1つ、「Diksam言語仕様 ver.0.4.01 」のページをパッケージに添付す >>ことになると思いますが、その時はよろしくお願いいたします。 > >これについてもまったく問題ありません(明記しておくべきですね…)。
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