K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>>13: CFLAGS = -c -g -Wall -I/opt/local/include >>14: INCLUDES = \ >>15: >>16: $(TARGET):$(OBJS) >>17: $(CC) $(OBJS) -o -L/opt/local/include $@ -lreadline -lfl -lm > >まず、-Lの指定は間違っています。 > >・-oオプションはできあがる実行形式の名前を指定するオプションですし、 > makeでは、$@がターゲットの名前を指します。よって「-o $@」で組なので > その間に-Lを入れてはいけません。 >・/opt/local/includeは、その名のとおり#includeするファイルを置くところだと > 思うので、ライブラリは別のところにあるはずです。 > MacOSのディレクトリ構造は知りませんが、おそらく/opt/local/libあたりに、 > libreadline.aとかlibreadline.soなんとかというファイルがありませんか? > だとすれば、 > >>17: $(CC) $(OBJS) -o $@ -L/opt/local/lib -lreadline -lfl -lm > >でいいと思います。 > >ただ、エラーメッセージが今でも > >>cc -c -g lex.yy.c >>calc.l:6:31: readline/readline.h: No such file or directory > >こうだというのなら、-Iも失敗しているようです。 > >…そう思ってMakefileを見直して気付きました。 > >CFLAGSはlex.yy.cの規則のところでは使っていませんでした。すみませんこちらのミスです (_o_) > >14行目の > >INCLUDES = \ > >を、 > >INCLUDES = -I/opt/local/include > >としてみてください。
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