K.Maebashi's BBS 投稿フォーム
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>返信下さった皆さん、ありがとうございます。興味深く読ませて頂きました。 > >新人はさしたる仕事もなく、昨日もオブジェクト指向のサイトを転々としておりました。 >やはり「猫」の例はヘンですよね。現実世界を模しているならば「鳴けとメッセージを送ると >鳴く」というよりは「腹が減ると鳴く」の方がピッタリでしょう。つまり完全自律型、プログラムで >いったら暴走に近いかも・・・。 > >プログラミングは少々かじったことがあるのですが(学校の実習レベルです)、無理矢理 >現実世界に例えるよりはこんな感じの説明の方がイメージに合っていると思います。 > > 継承:共通処理(親)をベースとして差分を子に付け加える。ライブラリをincludeするのと逆の発想。 > 隠蔽:見せたくない処理はlocal変数、local関数にて実装する。 > 多態性:引数に基づき、サブルーチン側でif~elseで処理分岐する。またはincludeを変える。 > マルチプルインスタンス:サブルーチンをメインの実行状況によって任意に(動的に)増やせる。 > オブジェクト指向:これら個々の処理を分離して薄皮でくるみ、モノとして捉える。 > >わかってないとお叱りを受けそうですが、「犬・猫」よりはそれっぽい(笑)気がします。
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